- | 次の10件

参加条件「小沢氏喚問」は筋違う=首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は3日、谷垣禎一自民党総裁が、企業・団体献金の禁止などを話し合う与野党協議機関への参加条件として、小沢一郎民主党幹事長の証人喚問などを挙げていることについて「ちょっと筋が違うように思う」と述べ、参加に慎重な自民党をけん制した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 

皇太子さま、アフリカご訪問前に抱負(産経新聞)
宮城・気仙沼で推定50センチ、各地で続々津波観測(産経新聞)
<名古屋ひき逃げ>同乗2人を処分保留 名地検「証拠不足」(毎日新聞)
無認可託児所で2時間放置、5か月女児窒息死(読売新聞)
<妊婦転送死訴訟>遺族の請求棄却 裁判長、救急医療充実を(毎日新聞)

<チリ地震>日赤あて義援金の現金書留は無料に(毎日新聞)

 郵便事業会社と郵便局会社は4日、チリ大地震の被災者支援のため、日本赤十字社あての災害義援金の現金書留郵便を無料にすると発表した。全国の郵便局と郵便事業会社支店で4月末まで受け付ける。

 個人からの差し出しのみ対象。義援金の配分指定はできない。封筒の表に「救助用郵便」と明記して、〒105−8521東京都港区芝大門1の1の3「チリ大地震」救援金窓口まで。

【関連ニュース】
チリ地震:M5.9の余震で一時パニック
チリ大地震:橋が破損、道路に亀裂…脱出者で大渋滞
チリ大地震:義援金送金 ゆうちょ銀が無料サービス開始
チリ大地震:鳩山首相が哀悼の意 大統領と電話で協議
チリ大地震:日本の医療チーム 派遣見合わせ要請

大阪のスキーヤー、遺体で発見=岐阜(時事通信)
「絶対、海に近づかないで」鳩山首相も呼びかけ 大津波警報で(産経新聞)
首相動静(3月1日)(時事通信)
小林秀雄、幻の講演「本居宣長」テープ発見(読売新聞)
津波 国内で最大1.2メートル観測 3万8000人避難(毎日新聞)

<掘り出しニュース>ハッチ最後の子、名前公募1200件(毎日新聞)

 【長野】昨年11月に死んだ須坂市動物園のアカカンガルー、ハッチが最後に残した第5子(雄)の名前を園が公募したところ、県内外から約1200件もの候補が寄せられた。園は応募作を「アクセル」「アッチ」など10点に絞り込んでおり、来月11日までの一般投票で名前を決める。同月21日の命名式で発表する。

 園は、サンドバッグをける姿で人気を集めたハッチの第1子から名前を募り、毎回、1000件程度の候補が寄せられている。

 今回は1月からの公募に応じた約1200件から、アクセル▽アッチ▽イノッチ▽オラッチ▽ゴッチ▽タッチ▽ハック▽ハッピー▽ビッケ▽ユック−−の10点を選んだ。園の丸山裕範所長補佐は、イノッチ(命)など「ハッチの忘れ形見としての理由で考えられた作品が多い」と話す。

 投票は、郵便や市役所の応募箱、同園のホームページなどで受け付けている。問い合わせは園(026・245・1770)。【小田中大】

飲食店経営の女性、ひったくりで40万被害 千葉(産経新聞)
死者300人超に=太平洋広域に津波−被災者200万人・チリ大地震(時事通信)
<大津波>到達予想より遅く引き続き警戒を 気象庁会見で(毎日新聞)
遺族と検察官、検審で意見陳述 JR脱線事故(産経新聞)
大津波・津波警報 東京都・南鳥島で10センチの津波観測(毎日新聞)

男児暴行死の父、強盗事件で逮捕=880万円奪った疑い−静岡県警(時事通信)

 東京都江戸川区で暴行を受けた小学1年の男児が死亡した事件で逮捕・起訴された父親の電気工岡本健二被告(31)=同区東松本=が、静岡県磐田市で昨年起きた強盗事件に関与したとして、県警は24日、強盗容疑で逮捕した。磐田署によると、「やりました」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、仲間と共謀の上、昨年6月2日午前、磐田市内の会社役員(75)宅に押し入り、妻(73)に刃物を突き付けて粘着テープなどで手足を縛り、金庫などから現金約880万円を奪った疑い。
 県警は既に仲間の男5人を逮捕しており、ほかにも関与した人物がいるとみて捜査している。 

【関連ニュース】
【動画】ティファニー強盗、映像公開
時効の撤廃・延長を答申=人命奪う罪に限定
路上強盗、男3人逃走=ナイフ突き付け衣服も
取り調べDVD、裁判員初の再生=強盗殺人公判
裁判員や補充裁判員が質問=「借金知っていたのか」-2人強殺初公判・鳥取地裁

<柳田邦男さん>伝記絵本を翻訳…マータイさん「感謝!」(毎日新聞)
チリ地震、半世紀前も=津波襲来、140人死亡(時事通信)
学生寮、不況で復権 家計に配慮、自ら希望(河北新報)
京都府道606号宮津停車場線
<幼児虐待>3歳娘暴行死 傷害致死容疑で父親逮捕 福岡(毎日新聞)

殺意認定「感覚と法律で違った」=殺人未遂判決で裁判員−横浜地裁(時事通信)

 知人男性を包丁で刺したとして、殺人未遂などの罪に問われた無職菊池弘被告(51)の裁判員裁判で、横浜地裁(大島隆明裁判長)は25日、懲役6年(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。
 弁護側は「男性を脅かすつもりで殺意はなかった」として、傷害罪を適用して執行猶予の判決を求めた。しかし、判決は「鋭利な刃物で人体の中心付近を深く突き刺し、常識的に命の危険があることは分かる」と殺意を認定した。
 判決後の記者会見で、裁判員を務めた30代の男性会社員は「自分の感覚と法律でいう殺意が違った。雰囲気や言動かと思っていたが、残された証拠や証言から、殺意が成立するか考えるということが分かった」と述べた。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
国選報酬を過大に請求=詐欺容疑で弁護士逮捕
男児暴行死の父、強盗事件で逮捕=880万円奪った疑い
路上強盗、男3人逃走=ナイフ突き付け衣服も
取り調べDVD、裁判員初の再生=強盗殺人公判

<入試出題ミス>理科で、全員に得点 国立高専(毎日新聞)
二所ノ関部屋マネジャー?首つり自殺 大阪(産経新聞)
無登録でマンション管理 適正化法初適用 容疑の男書類送検(産経新聞)
運転トラブルで暴行、死なせる=出頭の43歳男を逮捕−京都(時事通信)
<窃盗団>資産家狙い、被害1億円超か 福岡県警など逮捕(毎日新聞)

無登録でマンション管理 適正化法を初適用し書類送検(産経新聞)

 無登録でマンション管理業を営なみ、住民が積み立てた管理費など約2260万円を着服したとして、長田署などは23日、マンション管理適正化法違反(無登録営業)と業務上横領の疑いで、神戸市兵庫区の無職の男(56)を書類送検した。同法はマンション管理業を営む際、国土交通省に登録する必要があると定めており、同署によると同法違反の適用は全国初という。

 送検容疑は平成14年4月ごろから20年4月の間、無登録のまま神戸市長田区と東灘区のマンションの管理を管理組合から請け負い、さらに管理費や修繕費など計約2260万円を着服したとされる。

 男は昨年11月に業務上横領容疑で長田署に逮捕されたが病気のため釈放され、同署などが任意で取り調べていた。同署によると、男は容疑を認めており、着服した金を生活費や遊興費に使ったと供述しているという。

【関連記事】
無登録でマンション管理 適正化法初適用 容疑の男書類送検
中古マンションに「星の数評価」を 京都で全国初 
犬の鳴き声の迷惑料は6万円 東京地裁、隣室男性への支払いを命令
マンション管理費着服で小田急電鉄子会社元社員の男逮捕 使途不明金は1億円 警視庁
ボトルキャップ回収で社会貢献 長谷工コミュニティ

鳩山首相、普天間移設先「ベストとかベターじゃなく、ベストを探す」・・・?(産経新聞)
<気象庁長期予報>春の訪れ早い見込み(毎日新聞)
小林秀雄の未発表音源みつかる 『本居宣長』への執筆意欲語る(産経新聞)
生徒の父に差別文書=高校教諭を逮捕−福岡県警(時事通信)
成田空港 団結小屋の撤去命令、地上権を認めず…千葉地裁(毎日新聞)

偽装認知で比人ホステスら逮捕=子供に日本国籍−兵庫県警(時事通信)

 虚偽の認知届を提出したなどとして、兵庫県警姫路署などは24日、電磁的公正証書原本不実記録などの容疑で、兵庫県姫路市佃町、フィリピンパブ経営八木宣裕(58)、フィリピン国籍で同所のホステス、マリセル・カーリム・ドゥムラオ(30)、同市広畑区城山町の建設作業員、津山美雄(42)の3容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は、3人は共謀しマリセル容疑者が妊娠していた2008年12月、津山容疑者が父親だとする虚偽の認知届を姫路市役所に提出。男児が生まれた昨年1月、同市役所に出生届を提出し虚偽の記録をさせた疑い。
 同署は、男児に日本国籍を取得させ、養育を理由にマリセル容疑者が日本で働き続けられるようにする目的があったとみて詳しく調べている。 

【関連ニュース】
偽一万円札使用容疑で男逮捕=大量印刷、1枚目で発覚
偽札使用容疑で仏国籍の男逮捕=都内で20枚見つかる

新国会議員会館にコンビニや託児所 テークアウト・カフェも計画中(産経新聞)
KDDI顧問の伊藤氏を擁立=国際電気通信連合の委員選挙(時事通信)
鳥取県市長会「日本のチベット」に抗議声明(読売新聞)
山内議員元秘書を逮捕 立場悪用、金策に奔走(産経新聞)
大胆!道ふさぐように残土投棄、相次ぎ3か所に(読売新聞)

道路整備保全公社 上乗せ「利益」納付も 「調査に基づき判断」(産経新聞)

 都が都内5つの大規模駐車場の管理業務の指定管理者に選定している財団法人「東京都道路整備保全公社」(新宿区)が、平成18年度の事業の収支報告に対象外となる「利益」を上乗せしていた問題で、同公社は事実確認を進めるとともに、上乗せ分を都に納付することも視野に検討に入ったことが17日、関係者への取材で分かった。

 指定管理者は選定後に都と協議し、収入基準額から運営経費を差し引いた額を都に納入する。公社は18年度の都への納入可能額を3億5100万円としたが、選定後の収支計画では約2億7900万円と、7千万円以上少ない金額を提示した。

 収入基準額が約5千万円減額されるなど、帳簿上では公社が管理者指定を受ける前年の17年度の利益減額分も、18年度収支に含まれる設定になっていた。

 この問題を取り上げた21年度の都の包括外部監査報告では、「単純に17年度分を半分と考えると2500万円もの多額な金額が都の収入から差し引かれ、公社の収入に上乗せされていることになる」と指摘していた。

 産経新聞の取材に、公社は「議事録を含め経緯を記した公式記録が見つからない。当時は正しい判断に基づいて行っているはずだが、他に同様のケースはなく調査を進めて事実に基づいて判断する」と説明したうえで、「何らかの形で都への納付を含めた選択肢の中から最善の道を検討したい」としている。

【関連記事】
天下り先に甘い評価 公社と都の関係を包括外部監査報告が危惧
都の駐車場、管理業者が利益上乗せか 外部監査で指摘
都公園協会、実態は赤字6091万円 他事業の利益組み込む
箕面公園の紅葉ピンチ カエデ衰退、常緑樹生き生き
パーク24、自治体庁舎駐車場を管理 経費削減 サービス向上図る

谷垣総裁は「つぶれた会社の社長」…党首討論を見て民主・渡部氏ポツリ(スポーツ報知)
鳩山首相、普天間移設先「ベストとかベターじゃなく、ベストを探す」・・・?(産経新聞)
支持率低迷 「政治とカネの問題ある」と鳩山首相(産経新聞)
【党首討論】実母資金提供「誠に申し訳ない」と首相謝罪(産経新聞)
<ホッキョクグマ>引っ越しの双子 札幌でお別れ会(毎日新聞)
- | 次の10件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。